デモを見る
AI × 積算業務自動化 ご提案

CAD部材リストを秒で照合し
見積書を自動生成する

プレカット CAD出力(xlsm)を読み込むだけで、原価表マスター16,000件以上と自動照合。商品コード・単価・金額を即時付与し、見積書をワンクリックで出力します。

デモを体験する 開発スコープを見る
Problem

なぜ積算担当者は毎棟、手作業で照合しているのか

CADシステムと基幹システムでは部材名の表記が異なります。この「名前の不一致」が、毎棟・毎回の手動照合作業を生み出しています。

課題 01
表記ゆれが大量に発生

全角・半角の差異、等級名の呼称違い(例: 「特1等」vs「構造用」)により、CAD出力名と原価表マスター名が一致しない。

課題 02
1棟80〜200件を手動照合

担当者が1件ずつ目視でマスターを検索し、商品コードと単価を転記。熟練者でも1棟あたり数時間を要する。

課題 03
照合完了まで見積書が出せない

単価が確定しないと見積書が作れない。照合の遅延が見積書提出の遅延に直結し、受注機会を逃すリスクがある。

Solution

AIが4段階マッチングで自動照合、見積書まで一気通貫

xlsmファイルをアップロードするだけで、名寄せ・単価付与・見積書出力までを自動化します。

STEP 01
CAD出力を読込

ネットイーグル / XSTARのxlsmファイルを指定

STEP 02
AI名寄せ照合

正規化 → 4段階マッチング → 商品コード・単価を自動付与

STEP 03
手動修正(任意)

未マッチ行は候補ピッカーで1クリック修正

STEP 04
見積書を出力

Excelダウンロード or スプレッドシートに自動書き込み

Features

主要機能

4段階マッチングエンジン

完全一致
樹種・等級・寸法が全一致

商品コードと単価を即時確定。確認作業ゼロ。

長さ近似
断面同一・長さが未登録

最近似長さの商品を候補として提示し、担当者が確認。

寸法違い
同樹種・同等級・断面違い

最近似断面の商品を候補として提示。

未マッチ
樹種・等級がマスターに未登録

手動修正機能で担当者が候補から選択して確定。

NEW
候補ピッカー — 画面上で1クリック修正

未マッチ・要確認の行をクリックすると、原価表の候補が寸法近似順にポップアップ表示されます。テキスト検索で絞り込み、候補をクリックするだけで単価・金額が即時更新。修正後にそのままスプレッドシートへ書き出せます。

見積書出力

Excelダウンロード

シートごとに分割(横架材・柱束材・端柄材)。商品コード・単価・金額・判定を自動記入したxlsxファイルをブラウザから直接ダウンロード。

スプレッドシート書き出し(実装済み)

ボタン1クリックで既存スプレッドシートに「見積書_YYYYMMDD_HHmm」シートを自動作成。GAS Web App経由のためOAuth認証不要。

デモ環境を公開しています

サンプルデータで名寄せ照合・候補ピッカー・スプレッドシート書き出しをすべて体験できます。実際の xlsm ファイルをアップロードして動作確認も可能です。

デモを開く →
Scope

開発スコープ

弊社の開発範囲は「名寄せロジック・マスター照合・見積書出力」に限定されます。CADシステム・基幹システムの改修は含みません。

重要:デモモックと本番開発の違い

Webデモはコンセプト確認用です。本番ではUI画面の開発は不要で、名寄せロジックと出力処理の実装が開発対象です。デモでは130件のマスターを静的に埋め込んでいますが、本番は16,000件以上のマスターをリアルタイム参照します。

#スコープ内容対象
1 名寄せ処理 xlsm読み込み・正規化・4段階マッチング・商品コード/単価自動付与 開発対象
2 原価表マスター連携 原価表データ(単価・商品コード)との照合。マスター取得方法はクライアントと確認 開発対象
3 見積書出力 Excel(.xlsx)またはGoogleスプレッドシートへの自動書き出し 開発対象
4 操作インターフェース Web(ファイルアップロード)またはGAS(Excel内ボタン)。クライアントと要確認 要確認
— 基幹システムAPI連携 基幹側APIが現時点で未整備のため対象外 対象外
— 合板・金物の名寄せ 第2フェーズ以降で対応予定 対象外
Roadmap

フェーズ別展開計画

PHASE 1 — 初期開発
木材(横架材・柱束材・端柄材)の名寄せ × 見積書出力
対象部材を木材3種類に限定してスタート。xlsm読み込み・4段階マッチング・手動修正・Excel/スプレッドシート出力を実装。等級マッピングルールをクライアントと合意のうえ確定。
PHASE 2 — 拡張
合板・金物への対応拡大
別マスター管理となっている合板・金物の名寄せを追加。合板マスター・金物マスターとの照合ロジックを実装。
PHASE 3 — 高度化
基幹システムのリアルタイムマスター参照
基幹システム側にAPI整備が完了次第、リアルタイムでマスターデータを取得・照合する仕組みに移行。常に最新の単価で照合が可能になる。
Technology

技術構成

フロントエンド / 処理
HTML / JavaScript SheetJS (XLSX) Google Sheets API v4 Google Apps Script
インフラ / 連携
Cloudflare Pages GAS Web App Google Spreadsheet
対応 CAD 出力形式

ネットイーグル・XSTAR 出力の xlsm 形式に対応。9行目ヘッダー・10行目以降データの標準レイアウトを前提とします。

要確認:マスターデータの取得方法

原価表マスター(16,000件以上)の取得方法(APIエンドポイント / ファイルエクスポート / 手動連携)についてはクライアントと別途確認が必要です。取得方法により開発工数・アーキテクチャが変わります。

Estimate

工数見積(概算)

出力先・マスター取得方法によって工数が変わります。パターン別にご提示ください。

スコープ内容工数(人日)
スコープ1名寄せロジック / マスター照合 / 正規化処理
スコープ2-A見積書出力 — Excelダウンロード
スコープ2-B見積書出力 — Googleスプレッドシート(GAS)
スコープ2-C見積書出力 — CAD出力Excelへの直接書き込み(GAS)
合計

出力先は A / B / C のいずれか1パターンに絞る想定です。クライアントの運用フローに合わせて選択します。パターン別に工数を提示いただけると比較検討しやすいです。